もともとライブパートは3Dで作られていたので期待していった。
3Dすばら…。ステージ上での立ち位置がしっかりわかるし、"作中の観客エリアが手前に飛び出てる”とことか一体感がなかなか。
劇場がそうしてるのか元データ自体がそうなのかわからないけど、3Dの飛び出し具合もそこまでド派手じゃないので変に疲れることもなくGood。
強いて言うとライブパートは全部3D対応かと思ったけど半分あるかないかくらいだったことだろうか…。
タルトタタンとかシャイニングラインとか3Dで見てみたかった。
あとは連動アプリが想像以上だった。
行く前「どうせ曲に合わせて画面の色(サイリウム)が変わるくらいでしょ?」
上映中「!!??(ネタバレはできない)」
上映後「ふぁあああ」
とりあえずいくなら3D&スマフォ連動版がおすすめできる。
しかしどうアプリと映画を連動してるんだろう。
上映中は「機内モード」だから電波の類はつかえないし「音声キャッチ」とは書いてあるからスマフォのマイクから作中に仕込まれてる特定の音をひろって同期どってるんだと思うけど一回も同期とれないことはなかったくらい精度出てるっていう。
スマフォのマイクってそこまで精度ないだろうしどうやってるんだろう、という話をどこかの雑誌とか何かで取り上げてくれないかな。
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